airaingood’s diary

このブログは、裏勝手に、自由に、裏の話(倫也さんの体調管理も含む)

ファンになるということ

人間とはおかしなものである。

目的が、あると無いとでは

あったほうが意欲的に行動が出来る。


好きなものがあると無いとでは

あったほうが楽しいはずである。


ところが、度が過ぎると

状況は逆転してしまう。



さて、


ファンであること


それも例外ではなく

度が過ぎると


楽しいはずが、


苦しくなり、切なくなり、虚しくなり

やり切れなくなる可能性があるのだ。


更に、


ファンになることも度が過ぎると〜

その対象の人から一番遠くに

居ることに気付いてしまう。


もっと厄介なのは、

気がつけばストーカーのように

なってしまっているということだ。


そう〜

そこは


気がつけば・・・である。


本来自分は、そんな性質では無いと

自信を持って言える・・・・


しかしー、恐ろしいのは


そんな、性質?資質とは

関わりなく


気がつけば・・情報を探りまくり、

雑誌を買いまくり、SNSを検索しまくり


それが、

毎日のルーティンとなって

しまっていることにも気付かずに〜


これはもう、重症かもしれない・・








それならやめてしまえば良いのだが


そこは感情の分野なので

中々、思うようには行かないものである。




程々に・・・・・


それが、何事も一番である。



そう!


彼の言う


諦める・・・を

そろそろ取り入れたほうが

良いのやら〜