airaingood’s diary

このブログは、裏勝手に、自由に、裏の話(倫也さんの体調管理も含む)

水卜アナが激ヤセ時期と〜

ある記事では、中村さんが『30回』も告白するから、水卜アナは激ヤセした時期があるとか?

 

激ヤセというと、2022年の8月にコロナに感染してしまい激ヤセ、しかしその前から痩せていた・・と。

ただ、コロナ感染前はダイエットしていたとも言われています。

 

重要なのは時期です。

告白時期は2022年8月前後くらいということになりますね。

 

やっぱり、稽古中の9月くらいから交際説がしっくりきます。

 

 

 

 

納得できない、加藤浩次さんの交際期間2年説

2年前と言えば、コロナ対策をまだきっちりしていたころですね。

 

3月の末に緊急事態宣言が解除したばかり、しかしまた感染者の数が増えてきている状況だったようです。

 

www.nippon.com

 

 

こんな状況のなか、『珈琲いかがでしょう』の撮影にも入っていたはずです。

 

 

バナナムーンGOLD』での日村さんのお話だと、

 

きっかけは

日村さん、日村さんの友達(一般人)、テレビデレクター、中村倫也さんとの食事の席での話題から~

 

ということでした。

2021年だとすると、

その頃は、ドラマの打ち上げなどもなく、感染対策をきっちりやっていたころですから、

 

テレビ東京で座長の仕事をしている最中に、

 

他局のデレクターや、一般人と会食して、感染でもしたら、大変な問題になるでしょう。

 

そんなリスクを抱えてまで会食するでしょうか。

 

 

このほかのことなど照らし合わせても、交際期間2年説には疑問だらけです。

 

 

水卜麻美アナウンサーの同僚アナウンサーが、仰っていた「期間はそれ程長くなく半年ほどではではないか」

 

というのが有力でしょう。

 

 

何故、そこまで期間にこだわるかというと、

 

中村さんの仕事に対する姿勢は並々ならぬものだと思うからです。

 

感染対策にも人一倍気を付けていたでしょうし、

 

感染のリスクを考えると軽はずみな行動はとらないはずだと思うのです。

 

 

感染リスクの高い舞台でさえも、すべての公演を滞りなく終演を迎えています。

 

 

『ハケンアニメ!』いつの間にか3番手

王子千晴役 中村倫也さん

 

原作では主流になっていたはずが、その出番は大きく削られていました。

 

その少ない場面では王子監督を遺憾なく発揮していました。

 

 

しかし、王子監督の場面が削られたことで、

 

瞳監督のチームの話が多くを占めることになる訳です。

 

当然のこと行城の場面が増えるわけです。

 

 

あれ、この話は瞳監督と行城の話でした?

 

王子監督がいつの間にか3番手になってません?

 

 

映画は、面白かったです。中村さんも素晴らしかった。

 

 

 

しかし、番手配役がミスっていませんか。

 

 

柄本佑さんが受賞したことは、大変喜ばしいことですが、

 

 

2番手が行城で3番手が王子監督にすればよかったのでしょう。

 

 

もしくはどうしても王子監督を2番手にしたいなら、出番を増やしからみをふやすべきではないでしょうか。

 

下記の通り記事の中で、『ハケンアニメ!』のくだりを抜粋引用しました。

www.kinejun.com

 

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"中村が『ハケンアニメ!』(2022年)で演じた王子千晴は、まさにそうした佇まいや見た目では表現しにくい人物である。本作はアニメ制作の舞台裏を描いた直木賞作家、辻村深月の同名小説を、『水曜日が消えた』でも中村とタッグを組んでいる吉野耕平監督が映画化したもの。吉岡里帆扮する主人公の新人監督と中村扮する天才監督がアニメ界の頂点「覇権」を懸けて戦う業界エンターテインメントだが、王子は、かつては「天才」の名をほしいままにしながらも、強いこだわりからその後はヒット作を生み出すことができず、8年ぶりの復帰作にすべてを懸けるカリスマ監督だ。


アニメ界の「覇権」を狙う新人監督と天才監督との戦いが描かれる『ハケンアニメ!』
つまりは、カリスマ性も感じさせる天才監督に説得力を持たせなければいけない。しかも、地方公務員からアニメ業界に飛び込み、がむしゃらに創作に取り組む新人監督の斎藤瞳(吉岡)との明確な違いを印象づけなければいけなかった。

とはいえ、新人監督も天才監督も同じ人間。文字で「天才」とか「カリスマ性がある」と書くのは簡単だが、
 
 
映像で、しかも少ないシーン数でそれを観客にわからせるのはかなり難易度が高い。中村がこれまで演じてきた役の中でも1、2を争うぐらいリスキーなキャラクターだったはずだ。
 
 


だが、それをやってのけるところが、それこそ「天才」中村倫也メディアに登場するシーンでは優れた才能を持つ人特有オーラと輝きを放ち、プロデューサーの有科香屋子(尾野真千子)と2人でいる時は感情を剥き出しにし、一人でいる時はすべてをゼロから生み出す天才クリエイターの孤独と苦悩を生々しく体現して観る者の心をも揺さぶる。失踪した王子の、失踪する前と帰ってきた後の変化にも中村の繊細な演技プランが反映されていて、王子というキャラクターをより深みのある人間にしているのも見逃せない。


中村が演じる王子千晴は「天才」と呼ばれるゆえの生みの苦しみに陥っている…(『ハケンアニメ!』)"
https://www.kinejun.com/2022/12/27/post-19571/#:~:text=%E4%B8%AD%E6%9D%91%E3%81%8C%E3%80%8E%E3%83%8F%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1,%E9%99%A5%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E2%80%A6(%E3%80%8E%E3%83%8F%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%EF%BC%81%E3%80%8F)
 
 

 

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『リスキー』な役どころであり、

 

良いところは持っていかれる~。

 

原作を読んでいた中村さんもふたを開けて驚いたはずです。

 

少ない出番でやるしかない!と切り替えたのでしょう。

 

 

脚本は、しっかりはいゆうのたちいちを把握していたのでしょうか。

 

出来れば吉野家監督の脚本でみたかったです。

 

以下の記事は、脚本をめぐり泥沼化したというような記事です。

 

若手は、監督でも、脚本家でもあまり発言力が無い、古い体質の業界、そこまでは考えたくないのですが、

 

 

2番手の俳優の顔をつぶしたかもしれませんね。

bunshun.jp

 

 

 

 

 

 

安倍晴明が、降りてきた?

ゲキ×シネ『狐晴明九尾狩』のツイッターにアップされた画像ですが、安倍晴明を拡大してみると、目が明らかにおかしいのです。


中村倫也さんの安倍晴明に、本当の安倍晴明が降りてきたのでしょうか。


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『ハケンアニメ!』ライブトークイベントを見て

6/2 ・21:00~

ハケンアニメ!』ライブトークイベントを配信してくださいました。

ものすごく楽しみにしていて、

ライブで配信を観たのですが、

一時間半以上もやってくれて本当に有り難いですね。

ハケンアニメ!』は大好きな映画で、7回も観ていますのでうれしく思いました。


以下は、物凄く期待していただけに

かなりがっかりしてしまったことがいくつかありました。




先ずこのイベントの趣旨は、この映画をもっと沢山の人に知ってもらって、映画館に足を運んで欲しいと言うことでしょう。

第一週で、信じられないことにベストテン(12位)を逃してしまったことは本当に私もショックでした。

ベストテン圏外の要因はいくつかあると思うのですが、

内容的には、アニメを知らない人でも楽しめる、本当に映画としては良作なのだと思います。



ところで先ほど申し上げた、がっかりしたところなのですが。

○出演者(監督のぞく)全員が、『サバク』側の人で、出てくる話がかなり偏ってしまいます。主役側ですし!軸として進んでいくのかもしれませんが、対決している『リデル』のことはさっぱり~。そもそも『リデル』の情報は少ないので、映画の裏側のはなしとして教えてくれると思っていたのに、かなりがっかりでした。


○#ハケンアニメと入れてチャットして欲しかったらはじめから、何度もプッシュすべきでしたね。トレンドになれば何だろう?とそこから興味が・・私が言うまでもなくですが、何故徹底しなかったのか。


○MC役の方の進行が全く雑談的で一時間半以上もやった割には、本当に映画の魅力を伝えて、もっと多くの人に観てもらいたいと言う気持ちが伝わりにくかったと思います。


せっかく、お忙しいなか集まってくださったのでしょうが、『サバク』側の雑談と言う感じさえしました。

ひどい言い方をしてしまいました。

私は中村さんのことが聴きたくては観ていたので、途中でリタイヤしようかとも思ってしまいました。

せめて、主要4人の俳優さんのことは、じっくりと語って欲しかったです。


中村さんのファンの方々が、

どれだけの回数リピートして、どれだけRTもしていて、物凄く努力して広げようとしています。

その人たちに向けても、喜ぶ話をしてくれたならもっとリピートするでしょうし、

行城さん、有科さんの素晴らしい所もたくさんありました。


配信を観てくれているのはどんな人たちか、をもっとリサーチしたほうが良いのではないかと思いました。

リサーチしてくれて、それぞれのファンが喜ぶネタもちりばめてくだされば、その方達は、口コミしてくれますし、RTしてくれますし、リピートしてくれます。


興行収入をあげたいために配信したのなら、もう少し内容を充実させて欲しかったです。

ちなみに王子監督(中村さん)のことは、1時間半過ぎに、チャットの質問にこたえて~でやっと話してくれました。

『ハケンアニメ!』の興行収入が伸び悩みなのは何故

辻村深月さんの原作はとてもおもしろく読ませて頂きました。
ハケンアニメ!』
レジェンドアニメ!』

どちらも一気に読んでしまいました。

そして映画『ハケンアニメ!』

あれ?

瞳監督が主役なの???

王子監督じゃないんだ。


やっぱりそれはショックでしたね。


王子監督の出番が削られて、瞳監督中心で動く・・

やっぱり物足りないです。


しかも、


吉岡里帆さん・・


得意ではないんです。

自分がkYって思ってないと思うのですが、


私的には、

この場でそんな風に言うんだとか、

分かっている風に話しているけどちょっとそれは違うのでは??

真面目、堅物的な感覚なのかもしれませんが、ちょっと違うかな~と苦手な女優さんでした。


とは言え、『狐晴明九尾狩』でがっつりでしたからね。

可愛くて、一生懸命で、

良かったです。



でも、今でも忘れられないのは


吉岡さんが、

台詞が飛んでしまったときの対応でした。


流れを突然止めたんです。

「すみませーん。もう一回やりまーす。」


「えっ!」と思いました。学芸会か?!


お芝居の流れを~止めてしまいました。

一瞬、中村さんは「えっ!?」って言う表情でしたが次の瞬間はもう晴明さんでした。


あ~、あのとき現実に引きもとされてしまいました。

夢の世界だったのに・・・。

そりゃあ、アクシデントはいろいろあるはずですが~。

舞台役者さんて、

セリフが飛んだとき、

忘れたことをネタにしたり、

なかったことにしたり、

アドリブで繋げたりして、

流れを止めたりはしないと思うのです。


実際に、中村さんが噛んだときも~

剣を客席に落としたときも、

手で剣のようにそのまま

舞台を止めずに進めました。

中村さんは瞬時に考えて対応したらしいてすね。


・・・だらだら書きましたけど、

彼女の頑張り方が、

どこか方向がずれていたりするのは、

女性の人達は感じていると思います。

つまり、

主役を間違えたのでは無いでしょうか。



本当に大好きな映画ですし、

トップになってほしいです。


しかし、どこかで~


吉岡さんの功績に繋がるのは嫌かな~と言う気持ちもあるんです。


とても大好きな映画『ハケンアニメ!』

好調であって欲しい。


中村さんも、魅力的な役だけに原作の分量でやりたかった・・・ようてすね。

本当に、その点だけは残念です。

表のブログでは、とても書けないことを書きましたけど、

吉岡さんをけなすつもりではなく、素直に書いてしまいました。

明日は休演日

今晩は、

まったりと、二人で過ごしているのでしょう。

ハードな舞台の合間

一時の、ラブな時間ですね。



明日の休みもまったりと〜



幸せな時間を過ごしてください。