納得できない、加藤浩次さんの交際期間2年説
2年前と言えば、コロナ対策をまだきっちりしていたころですね。
3月の末に緊急事態宣言が解除したばかり、しかしまた感染者の数が増えてきている状況だったようです。
こんな状況のなか、『珈琲いかがでしょう』の撮影にも入っていたはずです。
『バナナムーンGOLD』での日村さんのお話だと、
きっかけは
日村さん、日村さんの友達(一般人)、テレビデレクター、中村倫也さんとの食事の席での話題から~
ということでした。
2021年だとすると、
その頃は、ドラマの打ち上げなどもなく、感染対策をきっちりやっていたころですから、
テレビ東京で座長の仕事をしている最中に、
他局のデレクターや、一般人と会食して、感染でもしたら、大変な問題になるでしょう。
そんなリスクを抱えてまで会食するでしょうか。
このほかのことなど照らし合わせても、交際期間2年説には疑問だらけです。
水卜麻美アナウンサーの同僚アナウンサーが、仰っていた「期間はそれ程長くなく半年ほどではではないか」
というのが有力でしょう。
何故、そこまで期間にこだわるかというと、
中村さんの仕事に対する姿勢は並々ならぬものだと思うからです。
感染対策にも人一倍気を付けていたでしょうし、
感染のリスクを考えると軽はずみな行動はとらないはずだと思うのです。
感染リスクの高い舞台でさえも、すべての公演を滞りなく終演を迎えています。