airaingood’s diary

このブログは、裏勝手に、自由に、裏の話(倫也さんの体調管理も含む)

「観客の気持ちを無視した発言」

『狐晴明九尾狩』
鬼の2回公演、

本当にハードだと思います。

皆さん汗だくで〜

肩で息して〜

本当に大変だと思います。


でも!

2回目を観劇する観客は、?



『またやるのかあれを』


と聞いたら〜



チケットだって、高額です。

交通費もかかるかも知れません。


やっと、生で観劇出来ることは

まるで夢のようなはずです。


何日も前から、お正月の歌のように

もういくつ寝ると〜

指折り数えて観劇するはずです。

胸をいっぱいに膨らめせて観劇する人達に



『またやるのかあれを。』



と、演者が思って舞台に立つなんて〜




例え、本当にそう思ったとしても〜


公演期間中に

絶対言うべきではない!!
と思います。

言うなら、走り抜けたあとで


あの舞台は

かなりきつかったけど

頑張って良かった・・・

みたいな話にして欲しいです。


1公演

1,300人くらいの人が観戦してますよね。


グッズの売上も含めて、ざっくり2000万の売上!

演者、スタッフ60名として

単純に

2000万÷60=33万

無理やりな話だが


一人33万の責任はある



『またやるのかあれを』

と言う演者

夢を砕いてませんか?



私は、


追加公演 18:00からの


最悪の


『またやるのかあれを』

を観に行きます。


これまでも、彼の発言には


ん?

と思う事もありました

台詞に溺れそうだ!と仰ってましたね。


でも、舞台稽古の動画を観て〜

彼だけ下手でしたよ。

本気でやっているのですか?

と思いました。

流石に本番は、素敵でした。


稽古だから、本気を出さなかったのでしょうか。



*以下は記事を引用しました。
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俳優の向井理が27日、都内で開催された「フジコー ブルーデオ新CM発表会」に出席。向井は縁あって実現することになった新CM出演について「ちょっとうるっとしました」と明かしたほか、現在出演中の劇団☆新感線の舞台『狐晴明九尾狩』に話が及ぶと「非常につらい」とぶっちゃけた。

【写真】スーツ姿がかっこよすぎる! イベントに登場した向井理

 向井は10年ほど前に、ある番組でフジコーを扱った番組のナレーションを担当したことや、同社の商品を使用し続けていることを紹介し「ささいなきっかけで、こうやって起用していただいて、すごくほっこりというか(笑)。覚えていてくださったんだなっていう思いと、すごく嬉しかったですね。普通に仕事が決まる以上に、何か縁みたいなものを感じたので」と感慨深げ。

 商品にちなみ「変えたい空気」を聞かれた向井は「今、舞台をやってまして。某・劇団☆新感線という(笑)。劇団☆新感線って検索すると『つらい』って出てくるくらい、非常につらい演目を(笑)、自分で言うのも何なんですが、やってまして」と、『狐晴明九尾狩』に出演していることを報告。

 平安時代の中頃を舞台とする『狐晴明九尾狩』は、陰陽師の誇りを懸けた死闘を描く舞台作品。陰陽師宗家の跡取り・賀茂利風(かものとしかぜ)役で出演している向井は


「1日2回やると、ちょっと人が倒れるんじゃないかっていうくらい(ハード)なので。マチネとソワレって言いますけど、昼公演と夜公演の間の、あのどんよりとした楽屋のみなさんの空気を替えてみたいですね。


『またやるのか、あれを』



という。あれは、これ(ブルーデオ)だと変えられないかもしれないですけど」とコメント。

 また「すごく天気がいいのに、曇りかな? っていうくらい、どんよりする瞬間が、僕だけじゃなくて、みなさんあるので。あの空気はなかなか味わえないですね」と、同作のハードさを明かしていた。

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