中村倫也company〜「なるほど、と頷けた。」
〜接点なきサポーター 〜
前回の続き、向井理さんの件。
制作発表記者会見の席で、一度成らず
「生意気でしたよ」発言の理由が〜ここにもありました。
最近、解禁になった
映画「ウエディン・グハイ」
・・・智也さんは、「今年!他の仕事でちょっとご一緒・・」発言かありましたね。
この映画でした。
さて、その内容は〜
ストーリーではなく
番手の話ですが〜
中村倫也さんは 2番手
向井理さんは 5番手
なるほどここにも原因があった・・・。
しかし、制作発表記者会見の後のお二人のインタビュー対談では〜
ちょっと向井理さんの様子が変わりました。
「倫也の実力に評価がやっと追いついた」
みたいな事(実際の言い回しは忘れてしまいました。すみません。)
を仰ってましたね。
何故、柔らかくなったのか??
一貫して変わらない、
はっと気付き、
大人の対応に変わったのでしょうか。
中村倫也さんは、
細かいことまで気が付いてしまう〜そんな性格を変えたい(実際の言い回しは忘れました。すみません。)・・・みたいな事を仰ってましたね。
つまり、向井理さんの様子に敏感に気付き、それを踏まえた上で温和な態度を一貫して通したのでしょう。
しかし、倫也さんは、それだけではないのが常ですね。
しっかり、見えない毒針も放っています。
周りには分からないように刺すのが凄いですね。
私は好きです。スッキリしますから〜。
さて今回は、会見でも雑誌取材でもしつこく「ド、悪役を観たい。」発言ですね。
ちょっと裏返せば、
意地悪だね!と言っているのでは〜。
さらに、制作発表記者会見では
吉岡さんのコメントに重ねて、
「皆、役は素に近い」発言!
吉岡さんは慌てて、「向井さんは違います」と訂正してましたね。
ここでも、仕返し?!をしっかりしてますからね。
流石に辛いものを普通の顔して食する方なだけに、ピリっと普通に入れてきますね。
スッキリ、しました。