airaingood’s diary

このブログは、裏勝手に、自由に、裏の話(倫也さんの体調管理も含む)

向井理さん!闘志むき出しですか。

2021年7月17日

「狐清明九尾狩」制作発表記者会見

での

向井理さんの発言が、どうにも心にこびり付いています。

「小生意気なガキ」発言です。

ニュースでは仲良し発言として、流されています・・・が、

本当にそうでしょうか。


中村倫也さんに対して相当な闘志をむき出しにしているとしか思えませんでした。


一回だけなら〜それはそうでしょうが、

ダメ押しで、「でも、本当に生意気でしたよ!いい意味で〜」

いい意味??、

あまりにもはっきり言ってしまうのもまずい的な・・後付的だったと感じました。

第一いい意味で!ってどういうことでしょう。


完全に上から目線で仰っていますが・・


・・・すみません、

私、「俺は、君のためにこそ死にに行く

を、何度も観ていたのに

えっ!向井理さんて、出ていた?

気が付きませんでした。


そこで改めて、観ました!


倫也さんが同じ部隊のメンツ・・・と仰ってましたので〜。


見つけました。

個人的なセリフは全く無い役でした。


一方

倫也さんは、

錚々たる出演者の中で、

新人ながら、

かなり良い役でしたね。

主要メンバーじゃない?!

と思うくらいの、役でした。



そんな撮影現場で、

相当悔しかったのかも知れませんね。

向井さんは
その後、順調に活躍してましたね。

それだけに、向井さんの黒歴史的な感覚なのかも知れませんね。


倫也さんは、その後は舞台の方が中心で、

一般的に知られるのは、向井さんに比べてだいぶ後ですしね。


そんなこんなで〜あの発言になったのかも知れませんね。



でも〜

これはニュースにはなっていませんが、倫也さんもしっかり、

向井さんに、お返ししてました。

吉岡さんの、発言の中で向井さんとドラマで一緒の時、役柄の印象でずいぶんこわかった。実際には支えてもらったけれど〜


それを受けて倫也さんは、

吉岡さんに対して

「狐清明九尾狩」での二人の役柄について

「俺も、おさむっちも素な感じ・・」

みたいな発言してましたね。

(おさむっちは、意地悪)ということを遠回しで発言した・・みたいな!


吉岡さんは、慌てて

「向井さんは違います」と

仰ってましたね。


私は、心でよっしゃ!とガッツポーズでした。



・・・そして今日!

番宣で、「TOKIOカケル

「狐清明九尾狩」の番宣のとき
向井さんは

安倍晴明が中心ですけどね〜

みたいな事を仰ってましたね。


えっ!何故そこで

安倍晴明は、中村倫也さんと説明しない??!


絶対言いたくないんですね。


よほどの闘志ですね。

と感じました。


それこそ、敵同士の役柄ですから

いい意味で、

素晴らしい舞台になりそうですね。